8月酷暑の中、姫路城へ行ってみた

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毎日酷暑が続きますが、そんな中、姫路城に行ってきました。真夏の姫路城への訪問記録です。

まず姫路城ですが、世界遺産ということもあり非常に観光客が多いです。外国人や団体も多いです。行くタイミングによっては激込みです。

そして夏は暑い。駐車場から白の入り口まで徒歩で10分以上かかります。所々に木陰がありますが、ガッツリと休めるような場所はありません。

  • お勧め時間帯・・・朝一の一択(9時開門)

天主閣内に入れば少しはマシですが、1600年代に建てられた古い城のため冷房などはありません。自然の風が通り抜けてくれると少し心が安らぎます。

世界遺産_姫路城

ということで、熱中症になりたくなければ、

  • 帽子
  • 飲み物
  • 冷感グッズ(濡れタオル、扇子、ミニ扇風機など)

この辺りは必須の持ち物です。

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真夏の姫路城

行ったのは夏休み中のお盆休み少し前の平日です。激込み予想とはなってない日です。

前泊:リッチモンドホテル姫路

朝一から行くために前泊しました。選んだのはリッチモンドホテル姫路

お勧め理由

  • 小学生以下のお子様添い寝無料!
  • 2018年6月21日オープン!で綺麗
  • 周辺に駐車場が多い
  • 朝食バイキングで姫路を堪能

車で行ったので駐車場が近いことが条件でしたが、ホテル周辺にコインパーキングが多数あります。一番近いのはホテル敷地内という場所ですが満車でした。徒歩2分のところに駐車。夜間は12時間まで500円というところ。一泊でMAX 800円程度が標準。

駐車場ごとに料金が違うので駐車時間でお得な場所が変わります。ホテルのHPに駐車場情報が出てます。

電車の場合も、姫路駅から徒歩で5分程度です。

朝食で姫路(兵庫県)を味わう

  • アーモンドトースト
  • 穴子めし
  • タコ飯
  • 姫路おでん
  • そうめん
  • 玉ねぎの天ぷら

など、郷土料理豊富な朝食バイキング良かったです。料金は大人:1300円、小学生:600円(小学生未満無料)と少し高いですが、ここだけで姫路や兵庫県内の郷土料理を味わえると考えると十分満足できます。実際、家族の評判も良好でした。

部屋代が安かったのと、姫路城を見た後はお昼だけ食べて直ぐに移動予定だったので、郷土料理を味わえるのは朝食しかないということでこのホテルを選択。

ツインルームはバス、トイレ、洗面台が分かれていて使いやすいのもお勧めです。小学生が一人いる4人家族までなら第一候補に。

姫路城周辺駐車場の選択方法

姫路城周辺には多数の駐車場がありますが、便利なのは以下の3つです。

  1. 姫路城大手門駐車場
  2. 大手前公園地下駐車場
  3. 姫山駐車場

それぞれにメリットとデメリットがあるので、何を優先するかでベストが変わります。かなりザックリと書きます。

姫路城大手門駐車場

〇:料金お手ごろ、広い

〇:好古園に近い

×:城まで少し遠い(3つの中では)

大手前公園地下駐車場

〇:地下なので夏でも車内が激熱にならない

×:料金が高め、出入りが面倒

姫山駐車場

〇:城の東にあり、受付まで最短距離

×:お土産店、飲食店が遠い

酷暑でなければ、最初に「姫路城大手門駐車場」、満車なら他に行くのが良いが、真夏ということで他の選択肢も。

暑いし、とにかく歩きたくない、城だけ行ければいいのであれば姫山駐車場が最短。値段よりも暑さ対策なら、地下で車内が熱くならない大手前公園地下駐車場という選択も。

私は朝早くて空いていたので姫路城大手門駐車場に駐車しました。

姫路城散策

駐車場に車を停め、堀沿いを5分ほど歩いて桜門橋から城内に入ります。

世界遺産_姫路城

9時過ぎですが夏休みということもあり家族連れが結構います。あと外国人が多い。それも国籍が色々。

入場券売り場まではさらに徒歩で5分ほど。トイレは途中で済ませておいた方が良いです。三ノ丸跡横のトイレが綺麗。入場券を買って入った後も何ヶ所か有りますが、完全に天守閣内に入るとトイレはありません。

世界遺産_姫路城

門も立派。やや上り坂でクネクネしながら天守閣の下まで行きます。

熱中症注意の放送が何度も流れます。入り口手前では飲み物を売っているので、持ってない人は買っておいた方がいいです。

天主閣に入ると靴を脱いで階段を上がることになります。手摺が付いてますが、古い階段なので傾斜は急です。あと背が高い人は、頭上注意の場所が何ヶ所か有ります。

外に比べると耐えられない暑さではありません・・・暑いけど。

世界遺産_姫路城

最上階からの眺め。姫路市内が一望できます。風が入ってくると涼しい。

9時半だというのに最上階は特に人が多いです。

あちこちにいるガイドの人に声を掛けると、姫路城について色々な説明をしてもらえます。勉強になるので時間があれば色々聞いてみると面白いです。

上がって降りてで1時間くらい。

世界遺産_姫路城

城から出たところから見上げた姫路城。どこから見ても姫路城でしかないですが、とにかく綺麗。

酷暑でなければ西ノ丸などの城内各所や別料金の「姫路城西御屋敷跡庭園 好古園」などを散策してみるのもありですが、時間と体力の都合によりパスし、お昼ご飯に向かいます。

世界遺産_姫路城

少し離れたところから見た姫路城。

「平成の大修理」が終わった2015年3月に真っ白な外観が話題になり、「白鷺城」でなくて「白すぎ城」などとも言われましたが、これが本来の白さとのことです。

実はこの白さは徐々に失われます。白漆喰が黒カビに侵食されるためです。最新の大改修では防カビ強化剤が塗布されたようですが、それでも徐々に白さが失われます。

特に屋根は段々と黒くなって大修理前の状態になってしまいます。大修理はは約50年周期なので、少なくとも令和の時代には行われません。よって外観が一度黒くなると真っ白な白鷺城はしばらく見られません。

白鷺のように美しい姫路城を見たいのであれば、早い機会に訪れてみられることをお勧めします。

お昼ご飯:たまごや

暑かったので天守閣に登ってそれ以外はほとんど散策をせず、11時の開店とほぼ同時にお昼ご飯のため「たまごや」に入店。桜門橋から出たところ直ぐの場所です。

それ程広い店では無いので、すぐに満員になりそうです。

姫路城_玉かけめし

名物は「穴子めし」と朝採り卵と炊きたてご飯の「玉かけめし」。

特にお勧めは「玉かけめし」。簡単に言えば卵かけご飯です。680円(税別)でご飯と卵はおかわり自由です。

姫路城_玉かけめし

ご飯には鰹節が掛けてあるので、専用のしょうゆを掛けて、ご飯と卵でも十分美味しいですが、追加で多数のトッピングが用意されています。トッピングのお勧めは姫路名物「ひねポン」。鶏肉を炙ってポン酢を加えた姫路名物。

姫路城_玉かけめし

アッサリしているので、ちょっとくどくなってきたころに載せて食べるとまた違った美味しさになって食べられます。結構な量があるので2膳に分けても足ります。

朝食をガッツリ食べたので2膳しか食べられませんでしたが、そうでなければ3膳目をもらってもよかったかなと言うくらい美味しかったです。

 

ということで、酷暑でも準備があればなんとかなります。真っ白な白鷺城の間に夏の姫路城をお楽しみください。

「姫路城大発見アプリ」をスマホやタブレットに入れておくと、城内各所で、ARやCG(コンピューターグラフィックス)を活用した展示・解説が見られます。

ただし、歩きスマホはしないように・・・。

城の楽しみ方 | 姫路城公式サイト
「姫路城大発見アプリ」や見学ルートのご案内です。

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