またプリウスで踏み間違い事故が起きているが・・・

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またもやプリウスで踏み間違い事故が起きたようです。最近、人が巻き込まれている踏み間違いと思われる事故のニュースはいつもプリウスです。

  • 4/19 東京・池袋での暴走
  • 5/15 千葉での公園への突っ込み
  • 6/3 大阪での歩道への突っ込み

プリウスのシフトレバーが問題とか、アクセルとブレーキのペダルが問題とか、いろいろ言われますが、個人的に気になるのは「何故みんなプリウスに乗っているの?」ということです。

この問題について思っていることを書きます。

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なぜ都会の高齢者はプリウスで事故るのか?

プリウス自体に欠陥があるのでしょうか?

正直なところわかりません。乗ったこと無いので。

ただ、普通に安全に乗っている人が大多数であり、多少間違えやすい要因はあるにしろ、欠陥と言えるほどのものは無いと思います。

 

プリウスが目立つ理由の一つに、事故を起こした時に人身事故になりやすい都会の高齢者が乗っている率が非常に高いのではないかと思っています。

田舎の場合、事故を起こしても単独事故の可能性も高いのでニュースになりにくいです。また、買い物などで日常的に車を使うことが多かったり、家庭菜園程度でも畑などを持っている場合、取り回しが楽なもっと実用的な車に乗ります。

問題は都会の高齢者です。

都会の高齢者で免許を返納せずに車に乗りたいという人は、資産に余裕もあるし車に対するこだわりが強い気がします。コストだけなら車を持たずに都度タクシーや公共交通機関を使った方が安上がりなはずなので。

70代、80代は、良い車に乗り換えるのがステータスだった世代なので、生活に合わせてダウンサイズなどとは考えません。お金もあるし、良い車に乗りたい。でもクラウンとかは流石に大きい。

そこにピッタリと来るのがプリウスです。しかもハイブリッドで環境問題を意識しているアピールもできるし、価格もそれなりに高くて自己顕示欲を満たせる

そこに付け込んでプリウスを売りまくったため、都会の高齢者はプリウスに乗っている率が高いのではないでしょうか?(あくまでも予想です)

トヨタ自動車の販売店は、売り方を考え直すべきだと思います。

 

高齢者にプリウスを売るべきでない理由は他にもあります。

そもそも環境やコストに関してメリットが無い。都会の高齢者で年間1万キロも走行する人は少ないはずです。しかもこの先10年も運転するのか?

ハイブリッドの価格アップをガソリン代で回収できないし、電池などの製造・廃棄負荷を考えると環境負荷も小さくなりません。ハイブリッドにするメリットがありません。

モーター駆動は従来の車と動作が異なる。モーター駆動はアクセルを踏み込むと一気にパワーがかかるため、想定外の急発進になりやすい。

変化への対応力が衰える高齢者が、過去数十年乗ってきた車と異なる操作、挙動の車に対応するのは難しい。安全装置にしても、「何やこれうるさいな」とスイッチを切られては役に立ちません。

そう考えると高齢者に売るべき車はプリウスでは無いと思うのですが・・・。

 

田舎の場合、生活するうえで車が必需品だったりするので、一律〇〇歳で免許返納するべきなどとは思いません。

ただ、ニュースになるようなプリウス事故を見ていると、この人たちは車が無くても困らないだろうと思ってしまいます。

少なくとも、家族など身近にいる人は運転が怪しいと思ったら免許返納を進めるべきだし、免許更新での判定基準をもう少し厳しくしても良いのでは?と思います。免許取得時と同レベルとは言いませんが(そんなことしたらみんな落ちる?)、いくら何でも現状の免許更新制度は甘すぎると思います(高齢者だけでなく)。

 

取りあえず、トヨタの販売店は高齢者の自己顕示欲を満たすためにプリウスを売らないで欲しい

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