企業型確定拠出年金から個人型へ移行2・・・口座開設

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「企業型確定拠出年金から個人型へ移行2」です。「企業型確定拠出年金から個人型への移行1・・・手続き」では、アーリーリタイア(退職)後にiDeCo(個人型確定拠出年金)へ移管するにはどうするかを書きました。

今回は、実際に新口座を開設して移管完了までの話です。

 

移管先として証券会社を選択

企業型の時は会社指定の保険会社での運用であり、商品ラインナップに不満がありました。そこで、以前から株式投資用に口座を保有していたSBI証券にiDeCo口座を開設しました。

iDeCo(イデコ)は長期で預けることになるので、運用ができる商品が豊富な証券会社がお勧めです。あちこちの証券会社と付き合うのが面倒だったので、元々口座を持っていたSBI証券でiDeCoの口座開設をすることにしました。他には楽天証券もいいと思います。

SBI証券での手続き完了

SBI証券のホームページからiDeCo申込の資料請求をします。

手続きは移管先のSBI証券から届く書類に記入すればよく、元の運用先では何も必要ありません。ただし、元の運用先の情報は必要になります。HPで確認するか、「確定拠出年金の移管手続きのお願い」という書類が届いたら、大事に保管しておいた方が良いです。

手続きは半年以内にする必要があり、ある程度余裕をもって進めた方が良いです。私の場合、一回書類が返送されて来ました。

追加で掛け金を拠出するための掛金引落口座として、住信SBIネット銀行で申し込んだのですが、NGでした。SBI証券と住信SBIネット銀行はセットで持つものだというイメージがあったのですが、使えないそうです。

何でも住信SBIネット銀行は、国民年金基金連合会と口座振替契約を行っていないということで指定できないと言われました(2018年9月1日から指定可能になってます)

ちなみにネット銀行でも、ジャパンネット銀行、楽天銀行、イオン銀行などはOKです。セブン銀行、ソニー銀行などはNGです。

都銀、地銀、第二地銀から指定すれば確実に大丈夫ですが、それ以外の銀行を考えている方は大丈夫かどうか確認してから指定した方が良いです。

仕方ないから日常使いしている地方銀行で再提出しました。

そんなこんなもあって、やっと8月に口座開設、9月中旬に元の運用先から、SBI証券に残高の移管が行われました。

次回は運用商品の選択について

ここでもう一つ注意点があります。
移管時に、「元々運用していた商品はいったん解約され、​​​移管先のSBI証券で新たに運用商品を選択する必要がある」​​​ということです。

運用先によって取扱商品が違うので当然と言えば当然なんですけどね。

​次回は、「SBI証券で運用商品は何を選択したか」について書きます。

​※9/1から住信SBIネット銀行も掛金引落金融機関として追加されたそうな・・・。もう1ヶ月早くしてくれてたら良かったのに。もちろん変更はできますが、面倒。。。

 

そもそもiDeCoって何?って方は一度きちんと勉強した方がいいです。私もわからないことだらけです。
お金に関する知識は、自分から情報収集しないと誰も教えてくれません。勉強しない場合、どんなに真面目に頑張って働いても確実に損をします。労働収入と資産運用では、全く別の知識と経験が必要です。数千万の年収があるとかなら別ですが、そうでなければ自分の資産を守り、増やすために勉強が必要と思います。

この2冊がはじめの一歩としてお勧めです。

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